勝山市議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第4号12月15日)
委員からは、勝山高校の敷地内に建設するのは確定なのか、保護者送迎の車の渋滞のおそれ、地下通路の防犯・防水の件、中高一貫教育等の市民の方の質問書等反対意見の提示や、ある地区での市長との意見交換会での早く造ってほしいという賛成意見があったことなど、委員同士でも議論が交わされました。
委員からは、勝山高校の敷地内に建設するのは確定なのか、保護者送迎の車の渋滞のおそれ、地下通路の防犯・防水の件、中高一貫教育等の市民の方の質問書等反対意見の提示や、ある地区での市長との意見交換会での早く造ってほしいという賛成意見があったことなど、委員同士でも議論が交わされました。
併設に関しての反対意見が多い中、議員がもっとしっかり議論して、市民の意見を拾い上げるように努力して、我々の意見を反映させるのが議員ではないのかと、お叱りの声をいただきました。頭の下がる思いです。 確かに、再編計画の説明は、併設の話が出てから、勝山高校存続の問題、高校生との交流で中学生が必ず伸びるという併設ありきの説明で、最初から根気よく市民の声を聞き、理解を得ようとしてこなかったと感じます。
戦後1度だけ行われた吉田茂元総理の国葬にも反対意見は根強く,その後,佐藤栄作元総理の葬儀の際にも法的根拠を欠くとして国葬は見送られました。 法的根拠がなく,国会審議もなしに閣議決定で国葬を決めてしまったことは民主主義を踏みにじるやり方で,今後も時の政権が要人の死を恣意的,政治的に利用する可能性にもつながるものです。
その時点におきまして、特に反対意見というのはございませんでしたので、今後も併設を前提とした協議を進めていくというところを確認させていただいたとこでございます。 ○議長(乾 章俊君) 中山議員。 (2番 中山光平君 質問席登壇) ○2番(中山光平君) 今ほどの回答の中で、検討委員会という言葉がありました。
農業協同組合や漁業協同組合などが生産者から委託を受けて行う農林水産物の販売については、インボイス--適格請求書がなくとも仕入税額控除ができる特例措置が適用されることから、シルバー人材センターにおいても同様の措置がなされてもよいのではないかなど、賛成意見が多数あったのに対し、反対意見は特にありませんでした。 以上が、付託されました案件の審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。
農業を守ることの重要性は理解するが、コロナ禍の影響は多業種にわたって出ており、米農家に対してのみ直接的な支援を行うことは平等性を損なうのではないかなどの反対意見が多数ありました。 以上が付託された案件の審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、先ほど申し上げましたとおりであります。 以上をもちまして、産業教育常任委員会の報告を終わります。
具体的には,「複式学級であっても十分な学習はできるからこのままでよい」,「学校がなくなればますます人口が減り,地域が衰退してしまう」,「地域と学校の結びつきがなくなり,これまでの交流事業ができなくなる」などといった再編への反対意見が出ておりました。 しかし逆に,「多くの子どもたちと触れ合いながら成長させたい」,「体育の授業や部活でチームスポーツをさせてあげたい」と再編を望む声もありました。
審査に当たりまして、趣旨は理解できるが、市場価格の動向への補填に係る意見書を提出すると、米以外の作物や他の業種に係る意見書についても提出せざるを得なくなるとの反対意見が上げられました。 以上、審査に当たり特に意見のあった点を申し上げましたが、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。
また、マイナンバーカードの情報を利活用するのは行政なのに、誰が再交付手数料を負担するのかとの反対意見が出されました。 委員会での採決の結果、賛成多数で原案を可決いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
需要に応じた作付面積に抑えられなかったという生産者の課題もあり、政府が安易に買上げを行うことによって生産調整が効かなくなることが危惧されるなどの反対意見がありました。 以上が付託された案件の審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに御報告申し上げたとおりです。 以上をもちまして、産業教育常任委員会の報告を終わります。
審査に当たりまして、趣旨は理解できるものの、前向きな自己努力により次世代の継続性のある農業を目指さなければ、結果的に農業がついえてしまうおそれがあることから、一過性の支援は必要ないのではないかとの反対意見や、令和3年度米に限定されたものであり、また輸入を全面的に禁ずるものでないことから、趣旨を酌んで意見書を提出すべきであるとの賛成意見が上げられました。
そのため社会保障審議会介護給付費分科会では、職員の負担がさらに重くなり、離職にもつながってしまうといった反対意見も続出しました。 また大雨など自然災害が増える中、利用者の安全を守る観点からも、緩和すべきではないとの指摘も出されました。 このように職員の負担が増え、ますます人員確保が難しくなるという面からも、利用者の安全安心の面からも、夜勤職員を緩和し削減することには賛成できません。
選択的夫婦別姓制度自体に反対するわけではないが、本陳情趣旨である小浜市議会として意見書を提出することについては時期尚早と考え、現時点では反対である等の反対意見がありました。 以上が付託された案件の審査の概要であります。 なお、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第32号において反対討論がありました。その概要は、次のとおりであります。
また、職員の負担がさらに重くなり、離職につながってしまうといった反対意見も続出しました。 このように、利用者の安心、安全の面からも、また職員の負担が増え、ますます人員確保が難しくなるという面からも、夜勤職員を緩和し、削減することには、賛成できません。
することを求める請願書については、委員から、「窓口負担割合の引き上げに伴う高齢者の受診控えを防ぐために意見書を提出すべきである」との賛成意見があった一方、「社会保障費全額を消費税で賄うことは到底不可能であり、一定所得以上ある人の窓口負担割合の引上げはやむを得ない」、「社会保障費が増加していく中で、現役世代に今以上の負担を求めるわけにもいかず、高齢者にも能力に応じた負担を求める改革が必要である」等、反対意見
特に、設立時に反対意見もあったまちづくり会社は機能しているのか、課題は何か、今後どのように運営していくのか、お聞かせください。 次に、新幹線駅の利便性の向上についてです。 新幹線(仮称)南越駅は在来線駅と離れているため、どうしても新幹線駅の利便性が他駅と比べると劣ります。長期にわたる視点で現駅からのアクセス対策が重要です。
を求める意見書の提出に関する陳情議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範反対10番 小澤長純反対2番 東野浩和反対11番 今井伸治 /3番 川代雅和反対12番 能登恵子賛成4番 坂上和代賛成13番 下中雅之反対5番 熊谷久恵反対14番 垣本正直反対6番 竹本雅之反対15番 藤田善平反対7番 牧岡輝雄反対16番 風呂繁昭反対8番 藤田靖人反対17番 富永芳夫反対9番 佐久間博反対18番 池尾正彦反対●意見
委員から、抑止力は力にならず効果はない、被爆者に対して私たちができることは核兵器廃絶を示すことであるなど、賛成意見があった一方、核兵器禁止は望むものではあるが、核なき世界は核保有国と非保有国の対話と協力がなければ実現しない、核兵器保有国の理解と参加がない現時点では実効性に疑念を抱くなど、反対意見がありました。 以上が付託された案件の審査の概要であります。 なお、自由討議、討論はありませんでした。
説明会の開催によっては反対意見が多い場合、十分協議を重ねて、できる限り合意を勝ち取るといいますか合意を得ることが必要かというふうに存じます。
これくらい時代がすごいスピードで動いておりますので、やはり奈良市長には反対意見、それから異論には寛大に耳を傾けていただいて、そして丁寧な説明で引っ張っていただく、そういう責務があるというふうに思いますけれども、何かあれば。ないですか。 ○副議長(大久保健一君) 奈良市長。